独り言

 

田舎に引っ込んで、そろそろ9年になろうとしている。

 

想いに囚われる事に疲れ、全てのしがらみを捨て、ただ普通に幸せを感じたいと思った。

 

良い暮らしがしたいという欲や、俗世的な欲や、新しい刺激を求める事も捨てて久しい。

 

未だに同世代が、人に良く思われたいと良い人を演じていたり、見栄を張るのを見たり、下手なプライドを持っていたりすると

生きづらいだろうなと思ってしまう。

 

あれが欲しい、旅行に行きたい、これに凝っている。

と聞いても共感出来ないので、話を合わせる事の無い私を変人だと思っている人も居るだろう。

 

若い頃は、好奇心や欲に支配され

それによって、行動や感情が振り回されていた。

だから、それを人に利用され、騙され、踏みにじられていたりした。

それでも尚、自己防衛の為に

無理に良い方向に解釈したり、気が付かないフリをして動けずに流されていた。

 

それが過ぎると、弱い心が

無理に理由をこじつけ、自分を正当化し、誰かの責任にしようとしていた。

 

自分の弱さを直視し、客観的に見た時

罪とは誰の価値観によるものか

善悪の基準とは誰の立ち位置からのものか

人が人を裁く場面を何度も見た

人が、その人の尺度で他人にレッテルを貼り悪口を言うのも何度も見た

 常識とは?

 

日本には法律や法令が存在する。

それも国会の承認により変化し、解釈によっても変わってゆく

 

絶対など無いのかも知れない。

 

人には邪悪な良心というものが存在する。

 

その人の為としておきながら

そんな自分に酔っていたり、結局自分の為だったりするのだ。

 

 人は不完全であり

みんな色々な家庭環境、色々な事情を抱えているから、色々な生き方が有ると承知している。

だから色々な考え方が有ると知っている筈だ。

 

そう、筈なのだ

 

色々な人が居て世の中が成り立っている。

人の許容範囲も人それぞれ。

人の悪を思わず、人を裁かずに居たいものだ。

 

私は弱く、人や物事を値踏みし前回記事を書く位だから

まだまだだと痛感するw

 

。。。

 

と考える自分が、とても痛い人だと思う日だ。